祟殺し編まとめ

書く書く言っててずっと書いてなかったんで書いときます(´・ω・)


ちょっと間空きすぎて忘れてるところもあるかもだけど気にしない!



では、始まり始まり〜



祭前日に電話に出たのは詩音


悟史と同じ電話をかけてきた圭一を追えば、悟史の事がわかるかも知れないと考え圭一を監視


魅音には「沙都子を祭に誘ってやれ 圭一は用事でこれないって電話があった」みたいな感じで言っとく(この時点で部活メンバーに「圭一がもしかしたら叔父を殺すかもしれない」って事が知られてしまうとまず間違いなく止めるだろうから)


祭当日、圭一鉄平殺害


このとき詩音は尾行していたため埋めた場所をバッチリ目撃、夜に地下祭具殿の井戸に捨てる
(あの状態だとすぐ発見される可能性が高く、圭一が警察に捕まって悟史の事がわからなくなってしまう為・・・?悟史も警察のマークが外れてから失踪してるし)


同じ頃、祭の途中で帰ってきた沙都子、叔父のバイク発見


道端に不自然に倒れている叔父のバイクと、夜になっても帰ってこない事から考え叔父が殺されたかもしれないと考える(4年続いた連続殺人のうち2回は北条性だし、今年は自分かも…位は考えていたと思われ)


通称オヤシロ様の祟りってのは、1人死んで1人失踪


そして去年は叔母が死んでから悟史失踪まで数日経過している


つまり ①、1人死んでから ②、1人失踪するって考えたかどうかはまぁいいや(´・ω・)


んで①が起きなければ②が起きないと考えて①を隠そうとする


夜、三四さんに家まで送ってもらった圭一が聞いた一つ増えた足音は多分きっと梨花ちゃん


梨花も圭一の鉄平殺害を知り、前にも書いたけど


「圭一の鉄平殺害を村人や沙都子に知られてはいけない」


っと考え、翌日魅音とレナに打ち明けアリバイ工作をしようとする(祭りにいたという圭一の行動が鬼隠し編の圭一と酷似しているのはループしていて知っている梨花の案だから)


その後、魅音は詩音と接触して「圭一が何をしようとしていたのか知っていたのか?」っと問い詰める


詩音「なんとなく判ってた・・・」


魅音「あんたが言ってくれてれば圭ちゃんを殺人鬼なんかにしなかったのに!この雌豚がっ!!!
でもまぁアリバイ工作はちゃんとしたしなんとかなるかな♪」


って言ったとか言わなかったとか(´・ω・)


「悟史くんの時は何もしなかったのに!」って感じで、くけぐぎゃ詩音完成



なんか自分で書いててワケワカメになってきたしダルくなってきたんでここまで(;´Д`)


ちゅ〜か監督の行動や死は、監督のポジションによってだいぶ変わりそうだし、梨花の死や大災害なんかは情報が少なすぎて断念せざるを得ませんでした_| ̄|○|||


上に書いたやつも「沙都子が知っていた親しい人から殺すって考え」や、「大災害後に自殺」


これらを考えると詩音はクケグギャになってるだろうってのを基に考えてるから…


って言うか今気がついた




俺の推理には大石が出てきてねぇw


まぁ罪編で「おやっさんの敵を討ちたいが定年間近で焦ってるダメオヤジ」っぷりを遺憾なく発揮しちゃったし別にいいか\kv