57年の叔母殺しについて@ふぅりん的考察
いやまじで、途中まで似たような感じで考えてたんだけど、ふぅりん説聞いてもぅそれしかないと思ってしまった(ノ∀`)
とりあえず57年の綿流し当日の簡単なまとめ
昭和57年6月20日 午後5時51分
魅音、レナ、梨花、沙都子 準備中の祭り会場にいる
同年同日 午後8時11分
悟史夕食後、こっそり窓から出た。
祭は9時まで、その後福引き抽選会
夕食までには家に帰ろうという人たちはすでに帰宅し、最後の抽選会まで残ろうという人たちは、最期まで残っていようと、はっきり別れた時間
だから往来は人の気配などあろうはずもない。
もちろん悟史も、そうなるであろうことは理屈ではわかっていた。
だが、それを実際に自分の目で確かめなければ不安だったのだ。
悟史は裸足だったが、気にせずそのまま駆け出す
同年同日 午後8時37分
お魎の耳に入る
同年同日 午後9時4分
警察の現場検証
顔面めちゃくちゃで所持品なし
サンダル履きで服装もラフ
ごろんと仰向けになった中年女性?の血塗れの死体
顔面は完全につぶされていた
現場は往来のど真ん中
腕などに傷はなく防いだとか抵抗した痕跡はなし
大石「ホシは、後頭部を散々潰して、明らかに頭蓋骨が砕ける手応えを得ているにも関わらず、ホトケをこう、仰向けにひっくり返して。わざわざ顔面を潰してるんじゃないかと思うんですよ」
同年同日 午後9時39分
悟史現場へ
送っていくという大石の誘いを断る
んが結局熊ちゃんと帰ることに
遺留品についてしつこく聞く
んでふぅりん説
8時11分
叔母in自宅
悟史自分の目で確かめるために窓から現場へ。
現場確認後、帰宅途中の往来のど真ん中で叔母の撲殺死体発見。
この間は10〜15分くらいだと予想。
悟史的思考「なぜ?!いったい誰が?!」
これでバット持ち歩く疑心暗鬼状態のにぃにぃ完成
ちなみに俺の妄想で考えると悟史が疑心暗鬼状態になる理由が分けワカメだった。
ここまで書いて思ったけど、悟史がバット持ち歩くようになったのって失踪直前だよな?
それって叔母殺害事件が起こる前からなのか、起こったあとなのか。
どっちやったっけ…?
まぁいいや!
眠さMAXハート!
足りない&間違ってるところあったらふぅりんコメントplzzz
ちと気になった事。
目明し編の57年綿流しの日
これっていったい誰視点なんだ?
ありえそうなのは悟史の内なるもう一人の自分だけど…
もしかしたら最悪パターンもありえるかも…
今後へのメモ帳
お疲れさま会
悪魔の脚本