鬼隠しの続き

レナたちとはぐれて富竹三四と合流
ダム計画は7〜8年前に決まった
1年目のバラバラ殺人が起こったときに富竹は雛見沢にいた
小1時間過去の殺人について話を聞く
三四退席、入れ替わりにレナたちが来る
魅音「悪ぃ悪ぃ圭ちゃん…!すっかり話し込んじゃっててさ!」
なにをだ?
富竹バツゲーム またしてもポケットからマジック登場

TIPS
2年目の祟り
午後2時頃、県立白川自然公園内の展望台から27m下の渓流へ転落、行方不明になる。
下流を捜索し、同日夜7時頃男の遺体を発見
妻は見つかっておらず
先日の台風3号の影響で増水しており捜索は難航
柵は老朽化していた

3年目の祟り
午後10時頃、古手神社神主が不調を訴え病院で手当てを受け一時は回復したが、深夜に容態が急変、死亡した
当日開催されてた祭の準備等で相当の心労
死亡直後、妻が遺書を残して行方不明
あんま関係ないかもだがこれって2人とも綿流し当日じゃなくないか?


6月21日
部活 推理ゲーム すでに圭一の名前のカードあり
1回目の答えは犯人梨花、凶器毒物、犯行現場医務室
梨花「ピストルなんか使わないです。毒物でじわりじわりがいいのです。」
おぉぅ(´・ω・)

レナと廊下で相談、レナを先に教室に帰す
時間調整してるときに大石に呼ばれる
車内で富竹の写真を見せられる
圭一の感想
誰だこのおっさん。
こんな免許の写真みたいな感情のない様子だったら身近な友人でもそれと判るまい。
寝ぼけた、感情のない顔
シャツにマジックでの落書きがあったと聞いて富竹だと気づく
富竹の第一発見者は祭の警護を終えて帰還中の警察のワゴン車
時刻は24時5分前
場所は町へ出る道路がちょうど舗装道路に変わるところ
坂を下りきった辺りの路肩
街灯などはほとんどなし
薬物を疑ったが、そういう類のものは検出できなかった
体内分泌物、発汗、脱毛等から死ぬ直前極度の興奮状態だったことがわかる
手の傷と付近に落ちていた角材が一致
周囲の木やガードレールに叩いた跡
周囲に散乱する富竹の血痕
体からは本人によらない外傷がいくつか発見
複数犯の可能性もあり
死亡推定時刻は21時〜23時頃
教室に戻る

バツゲームはレナと圭一
魅音の買い物
豆腐2丁、シャンプーとリンス、みりんに油揚げ
なぜお手伝いさんが行かないのか・・・これは詩音か?


TIPS
富竹ジロウ
鹿骨市内の安ホテルに滞在
宿帳に富竹ジロウと記名>ペンネーム
折り畳みの自転車で行動。免許の類なし
自転車は300m離れた林道脇に放置
祭当日、会場にいた
失踪中の鷹野みよと一緒にいた
なぜかひらがな…
9時頃に警察官が目撃。その後は不明
雛見沢には5〜6年前から、季節毎に1週間ほど滞在
野鳥専門のフリーカメラマン>雑誌社調べろ!
遺品のフィルムには不審物なし
遺品に財布>たんなる暴行?
財布の内容物から、生活基盤は東京〜千葉?
国鉄総武線沿線?
都内各区の住民基本台帳富竹ジロウの同姓同名なし
千葉はどうした
歯形から都内歯科へ照合>警視庁へ
顔写真の送付>警視庁へ
各雑誌社に富竹ジロウ問い合わせ

鷹野みよ(失踪)
入江診療所に勤務の看護婦
趣味の野鳥撮影で富竹と親しい
自宅は興宮X丁目XXX番地
独身

6月22日
昼休みに圭一睡眠
レナ「……え、それっていつから?」
魅音「もう次ぎの日にはいなかったって。綿流しの晩に失踪したらしいよ。」
レナ「……さん………けなの?」
魅音「わかんない。私の知る限りではね。」
レナ「……で……ってこと………他にもいるんでしょ?………が。」
魅音「…彼女が祟りにあったのか、オニカクシにあったのかはわかんないけどね……。」
レナ「……ゃあ……らにせよ……もう一人いるんだよね?……だよね?」
魅音「オヤシロさまなら……ね。」
レナ「でもでも!……今年は………てないよ…?」
魅音「婆っちゃと村長さんが話してたんだけどさ。……今年は事前に警察と話が付けてあるらしいんだよ。……何が起こっても、騒ぎにしないで穏便に片付ける、って。」
レナ「じゃあ、……レナたちが知らないだけで………どこかで誰かが………たかもしれない……ってこと…?」
魅音「…かも、ね。」
レナ「………次は……レナ、……かな……。」
魅音「……安心しなよ。レナはちゃんと帰ってきたよ。」
レナ「……でも………は…駄目だったんでしょ……?」
魅音「昔の話だよ。もうやめよ、この話。」

(寝てる圭一のそばで三四さん失踪の話を振り、レナは聞こえにくいように小声で話すのに対して魅音の声は圭一にはっきり聞こえるような声…
これ、魅音絶対わざと圭一に聞かせてるだろ…
しかも自分から話を振っといて「もうやめよ、この話」って
お前はいったいなんなんだw)

放課後、魅音は叔父さんの手伝いの日で部活なし
レナ「魅ぃちゃんね、たまに町にある叔父さんのお店の手伝いに行くんだよ。」
(これは普通に魅音でいいんだろかね…
詩音じゃなきゃいけない理由も特にないしなぁ
でも詩音だったら最初の会話をチョット穴埋めしてみて
レナ「……でも、悟史君は…駄目だったんでしょ……?」
詩音「昔の話だよ。もうやめよ、この話(お前らが不甲斐なかったせいじゃろがぃ!」
とかだったらおもしろーいことになりそうな予感

校則でバイトは禁止(家事手伝いは除く)
悟史は…?

梨花「部活がないなら、僕はお買い物に行きたかったのです。お醤油とかを買いに行きますですよ。」
醤油は園崎家じゃないのか?
レナはお宝探し
推理カードの中に悟史カード発見
圭一「じゃあ、この悟史ってヤツも転校してったのか?」
レナ「ごめん!………よく知らないの。」
レナ「ぁ、その…意地悪で言ってるんじゃないの!…ちょうど去年。レナが転校してきてから…入れ替わりだったかな。だからあんまりお話したことないの…ごめんね!」

帰宅途中レナが引っ越してきた当時の事を聞く
圭一「魅音の部活にはいつ頃誘われたんだ?さっそく初日にか?」
レナ「うぅん。…最初は部活なんてなかったんだよ。放課後にみんなで残ってゲーム大会をやろうって言い出して。」
(さっきの発言や悟史カードがあることと矛盾?)

圭一の「してるよな。…俺に、隠し事を。」発言でレナの目の色変わる。
レナ「先生はお客さんが来たって言ったんだよね?でも昇降口ではお話してなかった。校門のところの車の中で話をしてたよね。知らないおじさんと!」
「誰、あのおじさん。」
「し、知らない人だよ…!」
「知らない人が何で圭一君に用があるの。」
「お、…俺が知りたいよ!」
「じゃあ何の話をしていたの!」
「みんなとは関係のない話だよ…!」

「嘘だッ!!!」

((((゜Д゜;))))

夜、大石から電話
話した内容は1〜5年目までの祟りと鬼隠しがセットで起こっていることと悟史のこと。
電話後父親が部屋に来てレナが来てたんだろ?っと言う

レナが1時間前に俺の家にやって来た。…親父が玄関に迎えて…
2階の俺に声をかけた。
(きっと、大石さんの電話に集中していて…聞こえなかったに違いない…)
お前ってヤツは…(;´Д`)

つまりレナは小1時間、俺の部屋の前に立っていたわけだ・・・

(ここはレナは下校時の嘘だ!なんかを謝りに来たんだと予想
んで部屋の前まで来たけど、中で圭一が大石と電話してる声が漏れ聞こえてきて、悟史やら祟りやらレナってどんなヤツ?的な会話だったから入れずにいただけだろ。
んで親父が階段上ってきたから慌てて帰った、っと。)

6月23日
圭一風邪気味で休む
目が覚めると両親は車で遠くまで出かけていた
入江診療所へ
圭一視点では
診療所は決して大きいものではなかったが、雛見沢の規模を思えば立派過ぎるくらいだった。
駐車場もしっかりあり、バス専用のスペースまである
注射をして薬は3日分
注射(´・ω・)…

老人たちの会話
「若きゃあ看護婦さんの顔、見られんようになるんは寂しいんねぇ…」
「鷹野さんはしっかり者よ。…どこへ行ってもやって行けるん。」
意外と老人にも人気あるんや(´・ω・)…

診療所からの帰りに大石と会う
大石「自分の爪で喉を掻き破るという異常さから、幻覚作用のある何らかの薬物によるものだと信じているのですが…こういう症状をそれも急激に引き起こす薬物は…なかなかないらしいんです。
もちろん、検死解剖でもそれを念頭において十分に行ったのですが…手がかりはやはりありませんでした。」
関係ないけど、駅前の背景に園崎パンの看板ハッケソ(・∀・)

大石と(多分間違いないと思うけど)エンジェルモートへ入る
園崎系列の店ってのは知ってるはず



ここまで読んだけど、某嫁さんの命令により祟殺し編をやることになりました!
ってことで鬼隠し編は当分ここでストッピ。