沙都子よ…  (ふぅりん日記見て再編集)

いやいや本当マジでさ…






どっからどこまでが芝居なんだっ!



本当に困ったチャンですよこいつは(;´Д`)


また最後だけやり直してきます_| ̄|○|||


ちと気になった事


祟り編の最後で沙都子が
「聞いたの私!オヤシロ様は…本当に祟りを成すときは…本人をすぐには殺さないんだ、って!!
親しい人から順に殺して…みんな殺してから…最後に殺すんだ、って!!
だから…圭一さんも…祟りにやられて… ぅううぅぅうううぅぅぅ!!!」


まぁありがちなパターンっちゃパターンだが…
これって確か、目明しで詩音が圭一をビビらすために思いついたでまかせだったよね?
詩音と沙都子の接触も考えてみるかなぁ(´・ω・)



↓追記↓
ふぅりんのトコで綿流し翌日のアリバイ工作について書いてあったので、俺の考えも書いとく(´・ω・)
でも、全部書いちゃうと今後書く予定の【祟り編まとめ】が内容薄くなるんで(まだ完全にまとまってないとも言う・・・w)はしょって書きます。


圭一の犯行を聞いた魅音が考えるであろうアリバイ工作(イニシ風味)


1)鉄平の死体を、その日のうちに地下祭具殿の井戸に捨てる。


まぁこれはおkでしょ(´・ω・)
こっからみんなと、ちと違うかな・・・かな?


2)圭一が鉄平を殺害した事を沙都子に知られてはいけない。


これは2〜4年目までの、俗に言う【オヤシロ様の祟りで死んだ人と鬼隠しで消えた人】が親子、または夫婦のような近親者同士だったから。


つまり、沙都子が圭一の鉄平殺害を知ってしまうと


「圭一さんが祟りの執行者となって【北条】鉄平を殺した…
つまりそれは、過去の事から考えて鬼隠しにあうのも【北条姓】という事…
そして残る【北条】は、ただ一人…」


まぁこれくらいの事は考えちゃうだろぅ。


こうなってしまったら、過去4年続いた祟りのうち2回が北条ペアって事も合わせると、誤解を解くのは大変だろうて(´・ω・)


って事でNG


3)鉄平が殺されたことを村に知られてはいけない


これは【祟りシステム発動を阻止】するため。


つまり、鉄平が殺されたって事が村中に広がると村人は
「あぁ、またお魎さんが憂慮したか…」
っと考えるだろう。
そして数日立っても【鬼隠し】にあわない最後の【北条】
これにシビレを切らせた誰かが【気を利かせる】のを防止するため。


まぁこんなトコかな(´・ω・)
細かいところや沙都子が【いた】って言った理由なんかはまた今度で(・∀・)


今回は結構まじめに書いたつもり…w
なんかの足しになればこれ幸い(*´ω`)