ついに!

アト15時間後にはひぐらし入手してるはず!


超楽しみ(人´∀`)*゜。・。



って事で


まぁ本当にどうでもいいんだけど・・・




皆殺し編大予想!


たしか祭囃し編は大団円にするって日記に書いてあったと思ったから、多分祭囃しでは大災害は起こらないと思われ。


って事は皆殺し編で大災害について詳しくかかれるか!?


誰が起こしてるかはともかく何で起こるのかは説明されると予想(´・ω・)


あと暇潰し編梨花が連続殺人を赤坂に話す所で


梨花「そして5年後の今日、あるいは数日後か・・・私が殺されます」


ってあるけど、まだ綿流し当日に梨花が死んだ編はない。


って事で皆殺し編では梨花は祭り当日に死ぬと思われ(´・ω・)


っとなると毎回梨花に殺される(直接じゃなくても原因を作られてた)富竹は祭り以降も生き残る!?



そういや富竹についてこの前ホルさんが言ってた自衛隊関係者説についてちと考えた。


まず本名を名乗ってない、免許証を携帯してないって事から考えて


身分を隠して何かを捜査中と考えられる。


まぁ何を捜査してたかはわかんないが、この説の1番違和感ある点は富竹の格好だな(´・ω・)


ズボン黄緑 T−S深緑 ポシェット緑と迷彩カラーっぽい色ばっか


んで首から下げてるアクセ


なんちゃら識別表だったかタグだったか、よく正式名称知らんけどこれって米兵とかが首から下げてるやつだよね。


まぁ普通にアクセサリーとしてもあるけど・・・


自衛隊の秘匿捜査にしては格好が軍隊丸出しじゃね?w


例えると赤坂がピーポ君の着ぐるみで雛見沢に来るy(ry




まぁ竜騎士に「富竹は自衛隊」って言われちゃうとそれまでなんだけどね(´・ω・)r








ふと思った…


ひぐらしって竜騎士が間に合えば来年の夏に完結するんだよねぇ


今までこんなに裏設定や語られてない所や関係なさそうな事まで想像して楽しめる作品(映画、本、ゲームなどなど…)を、俺は知らない(´・ω・)


本当にひぐらしを知れてよかったと思ってる(嫁さまに感謝_|\○_)


でもいま鬼隠し編をやり直しても、初回プレイのときのような恐怖は味わえない。


くだらない推理やら妄想なんかを考えれるのもあと8ヶ月の間だけか…


なんかちょっとサミシス(´;ω;)




っていろんな事書いてたらひぐらし発売までアト14時間ダ━━━(゜∀゜)━━━!!!


ってか寝なきゃ…




最後に妄想を1つ


ひぐらしの世界っていうか設定


マトリックスに近いものだと予想



ではではよいお年を んっふっふ

祟殺し編まとめ

書く書く言っててずっと書いてなかったんで書いときます(´・ω・)


ちょっと間空きすぎて忘れてるところもあるかもだけど気にしない!



では、始まり始まり〜



祭前日に電話に出たのは詩音


悟史と同じ電話をかけてきた圭一を追えば、悟史の事がわかるかも知れないと考え圭一を監視


魅音には「沙都子を祭に誘ってやれ 圭一は用事でこれないって電話があった」みたいな感じで言っとく(この時点で部活メンバーに「圭一がもしかしたら叔父を殺すかもしれない」って事が知られてしまうとまず間違いなく止めるだろうから)


祭当日、圭一鉄平殺害


このとき詩音は尾行していたため埋めた場所をバッチリ目撃、夜に地下祭具殿の井戸に捨てる
(あの状態だとすぐ発見される可能性が高く、圭一が警察に捕まって悟史の事がわからなくなってしまう為・・・?悟史も警察のマークが外れてから失踪してるし)


同じ頃、祭の途中で帰ってきた沙都子、叔父のバイク発見


道端に不自然に倒れている叔父のバイクと、夜になっても帰ってこない事から考え叔父が殺されたかもしれないと考える(4年続いた連続殺人のうち2回は北条性だし、今年は自分かも…位は考えていたと思われ)


通称オヤシロ様の祟りってのは、1人死んで1人失踪


そして去年は叔母が死んでから悟史失踪まで数日経過している


つまり ①、1人死んでから ②、1人失踪するって考えたかどうかはまぁいいや(´・ω・)


んで①が起きなければ②が起きないと考えて①を隠そうとする


夜、三四さんに家まで送ってもらった圭一が聞いた一つ増えた足音は多分きっと梨花ちゃん


梨花も圭一の鉄平殺害を知り、前にも書いたけど


「圭一の鉄平殺害を村人や沙都子に知られてはいけない」


っと考え、翌日魅音とレナに打ち明けアリバイ工作をしようとする(祭りにいたという圭一の行動が鬼隠し編の圭一と酷似しているのはループしていて知っている梨花の案だから)


その後、魅音は詩音と接触して「圭一が何をしようとしていたのか知っていたのか?」っと問い詰める


詩音「なんとなく判ってた・・・」


魅音「あんたが言ってくれてれば圭ちゃんを殺人鬼なんかにしなかったのに!この雌豚がっ!!!
でもまぁアリバイ工作はちゃんとしたしなんとかなるかな♪」


って言ったとか言わなかったとか(´・ω・)


「悟史くんの時は何もしなかったのに!」って感じで、くけぐぎゃ詩音完成



なんか自分で書いててワケワカメになってきたしダルくなってきたんでここまで(;´Д`)


ちゅ〜か監督の行動や死は、監督のポジションによってだいぶ変わりそうだし、梨花の死や大災害なんかは情報が少なすぎて断念せざるを得ませんでした_| ̄|○|||


上に書いたやつも「沙都子が知っていた親しい人から殺すって考え」や、「大災害後に自殺」


これらを考えると詩音はクケグギャになってるだろうってのを基に考えてるから…


って言うか今気がついた




俺の推理には大石が出てきてねぇw


まぁ罪編で「おやっさんの敵を討ちたいが定年間近で焦ってるダメオヤジ」っぷりを遺憾なく発揮しちゃったし別にいいか\kv

ネタなし(´・ω・)

ちと思ったこと


公式の制作日記で公開されてる裏ジャケ



富竹(?)鷹野 新キャラはまぁいいが



メインキャラで



ナ ン デ ミ オ ン ダ ケ ワ ラ ッ テ ル ン ダ


ただそんだけ(´・ω・)

今回は本当にメモ帳

【祭具殿侵入について】
毎回侵入してるんなら、富竹三四に関しては梨花が殺してるようなもの。
侵入すれば殺されるの分かってて、毎回鍵付け替えてるからな。
ただ、祭具殿侵入が殺される直接の原因かといえば違う気がする。
本当の理由は別にあるが、それを隠すためにもっともらしい理由を作った。
っとまぁ妄想


【綿流し】
昭和54年6月14日(木曜)
昭和55年6月15日(日曜)
昭和56年6月15日(月曜)
昭和57年6月20日(日曜)
昭和58年6月19日(日曜)



祟編バーベキュー中の圭一入江の会話


入江:「あれ?今、前原さん。驚かれました?じゃあ、ひょっとして、沙都子ちゃんのこと、狙ってます?それは困ります。私はもう何十年も前から狙ってるんですよ?」


圭一:「監督、何十年も前には、まだ沙都子は生まれてないと思うんですけど…」


入江:「ん?はっはっはっはっは。」
監督は、苦笑いしながら笑った。


ま、まぁ言い回しって言うか、物の例えって言うかそんな感じの台詞なんだよな!うん!きっとそうに違いない!



ふぅりんのせいで入江ループが頭から離れないよBAKA



【犬さん猫さんについて】
「お祭の晩、その祭具殿に、猫さんが入り込んだのだそうなのです。」
「猫さんは、前から祭具殿の中を探検してみたいと思ってました。でも僕が意地悪をして、中を見せてあげなかったのです。なので、祭の夜。猫さんは我慢できなくなって、中に入ってみましたのです。」
「実は中には、猫さんが怖がるものが沢山あったのです。」
「猫さんはびっくり仰天。一目散に逃げ出して、がたがたぶるぶる、にゃーにゃーで大変なのです。」
圭一:「その猫はこれからどうしたらいい?」
「猫さんは猫さんだから、にゃーにゃー鳴いてるだけで大丈夫ですよ。」
圭一:「鳴いてるだけじゃダメなんだ。猫さんが悪戯心で忍び込んだのを犬さんが見てたんだよ。」
圭一:「猫さんのところへ代わる代わるやってきて、忍び込んだだろうって問いただしてくるんだ。」
「大丈夫ですよ。猫さんは僕が守ってあげます。」
「猫さんはとても怖がってますが、本当はそんなに大変な事ではないのです。何匹かの犬さんが、きっと勘違いしてるだけなのだと思います。」
圭一:「え・・・そんなに大変な事じゃない・・って?」
「猫さんは心配し過ぎなのです。僕がきっと、何とかしてあげますですよ。」
「ちょっと大変ですけど、頑張りますですよ。ファイト、おーなのです。」
「ボクが頑張らないと、犬さんも大変な事になってしまうかもしれないのです。」
圭一:「その猫さんはどうなるんだろう。忍び込んだ猫さんが・・その・・あの晩に・・・・」
「富竹と鷹野ですか?」
「忘れるとよいのです」
「あの2人のことを思い出すことは、圭一にとって良くないことなのです。考えれば考えるほど、怖くなるだけです。だから早く忘れたほうがいいのです。」
「どこで聞いたかわかりませんが、綺麗さっぱり、お風呂でゴシゴシするみたいに、忘れちゃうと良いのです。」
圭一:「忘れるって言ったって、梨花ちゃんは知ってるんだろ?あの2人がどういう死に方を・・・!」
「どんな死に方をしても、それは圭一とは関係のないことなのです。」
圭一:「詩音は?あいつはどうなるんだ?」
「姉妹猫の妹ですか?にゃーにゃー。」
「姉猫は怒ってます。妹猫が悪い事をしたので、とても怒ってます。」
「圭一。姉猫はとても機嫌が悪いです。しばらくの間、そっとしてあげて欲しいなのです。」
「圭一。勘違いの犬さんが猫さんに噛み付こうとしたら、知らせて下さいね。」
圭一:「勘違いの犬さんってなんだ?」
「村長を噛んだ犬さんです。どうして村長を噛んだのか、僕にはわかりません。噛むなら、いたずら猫さんを先に噛むはずなのにです。」
「ごめんなさいなのです。猫さんが怖がっているのに、また怖がるようなことを言ってしましました。ゴメンナサイなのです。」



むぅ〜(´・ω・)
まず【猫さん】ってのは最後を見れば圭一が含まれてるのは確実。
鷹野富竹も【猫さん】かな。
んで【妹猫】は詩音だろぅ。
問題は【勘違い犬さん】
村長を噛んだのは詩音。
んで「噛むなら、いたずら猫さんを先に噛むはずなのにです」って事は村長の死亡時点でまだ生きてるってことだ。
つまり圭一と詩音の事。
なんかおかしぃのぅ(´・ω・)…
んで「姉猫はとても機嫌が悪いです。しばらくの間、そっとしてあげて欲しいなのです」この台詞
この時点では、もうすでに入れ替わってて魅音は地下牢のはず。
つまりだ…




こいつ富竹鷹野以外のことは何にもわかってなくね?wwwww


意味深だったからやり直してみたけどここは参考になりませんでしたまる




【アリバイ工作について】
圭一は昼ごろ目覚めて学校へ
梨花「圭一はちゃんとボクの演舞、見ててくれましたですか?」
レナ「うん!ちゃんと見てたよ。あんなにいっぱい拍手してくれてたのに、梨花ちゃん、気付かなかったのかな?」
魅音「圭ちゃんに詩音のあんぽんたんが、ちょっかい出してきたのを無視してね〜!あっはっは!詩音、ざまーなかった!あーいい気分!」
富田「それで、あの射的屋の対決って、結局どうなったんですか?」
梨花「あれは結局、富竹がビリだったのですよ。みんなで楽しくバツゲームをしましたです。」
魅音「あっはっは!梨花ちゃんも実質、ビリみたいなもんだったじゃない!あそこで、起死回生の大技でガムをゲットとは…さすが我が部の部員!見事だったよ!」
レナ「でも本当に…ありがとね。圭一君」
圭一「何がだよ。」
レナ「あのでかいぬいぐるみ。すっごく嬉しかった。大事に枕元においてるんだよ。ちゃんと寝る前にお休みのキスしちゃった。はぅ〜」
圭一「ぬいぐるみが、どうしたって?」
レナ「どうしたって、ほら。昨日のお祭で、みんなで頑張って落としたでしょ?でっかいぬいぐるみ」
圭一「…でっかい、ぬいぐるみ。」
レナ「なかなか倒せないから、額を狙ったり、素早く何発も撃ったりしていろいろと試したんだよね。それで圭一君、鉄砲を何丁もあらかじめ用意して、素早く撃って見せてくれたんだよね!カッコよかった。はぅ〜」
魅音「あの後の飲み会でさ、町内会の会長連中にも圭ちゃんの評判、すごくよかったんだよ。圭ちゃんの売り口上に惚れたーって騒いでたのは、子供会の公由徳三会長だったかな?次ぎの祭ではぜひ圭ちゃんに何店舗か任せたいって言ってた!」
梨花「徳三は、お祭の実行委員会の模擬店部長さんなのです。」


先生来て授業中

圭一「おい、レナ」
レナ「何かな?授業中なんだよ。」
圭一「昨日の祭なんだけどさ。俺、いつ頃みんなと合流したっけ?」
レナ「え?」
レナ「圭一君、最初は来れないって言ってたんだよね?魅ぃちゃんの家にそう電話したんでしょ?」
レナ「沙都子ちゃんを誘ってあげようって言うのは、みんなでお祭の準備をしてた時に決めたんだよ。少しでも、叔父さんの姿の見えないところに連れ出してあげようと思って。」
レナ「それでみんなでレナと魅ぃちゃんと梨花ちゃんで、沙都子ちゃんの家に行って、沙都子ちゃんを連れ出して。沙都子ちゃんの叔父さん、すっごく意地悪そうな人だった。」
圭一「俺は、その、いつ合流したんだ?」
レナ「そんなことも忘れちゃってるの?圭一くん、お酒は大人になるまで飲まない方がいいと思うな。」
圭一「だから!俺はいつ合流したんだよ!」
レナ「ッ!……え、……えぇと……」
魅音「境内でだよ。ひょっこりと。梨花ちゃんと話してたじゃない。」
レナ「うん、巫女さん姿の梨花ちゃんと楽しそうに話してた。それでレナも加わって、はぅ〜〜〜、お持ち帰り〜って。」
圭一「梨花ちゃんと話してたのか。」
魅音「圭ちゃん、用事か何かがあったんじゃない?って私が聞いたらさ。圭ちゃん、胸を叩きながら自分で言ったじゃないのよ。用事なんかより祭で大暴れするほうが大切だぜーって」


先生トイレへ
梨花「圭一とですか?」
圭一「あぁ。梨花ちゃんは、魅音たちが来る前から俺と話してたんだろ?いつ俺にあったんだ?いつ、どこでだよ…」
梨花「圭一が何を聞きたいのかわからないのです。」
圭一「俺、昨日、記憶をなくすくらいビールを飲んじゃってさ。何も覚えてないんだよ。へへへ」
梨花「圭一と会ったのは、集会所から村長さんたちと出てきた時なのです。圭一は祭具殿の扉の前にいましたのですよ。」
圭一「え?何?…祭具殿?」
梨花「村長さんが、そこは神聖な場所だからみだりに近寄ってはならにゅーと怒りましたですよ?圭一、それも忘れてしまいましたですか?」


放課後
圭一「沙都子だって昨日、みんなでお祭で騒いで楽しかったろ?」
レナ「……あ、」
沙都子「圭一さん、何を言ってますの?」
沙都子「私がお祭で楽しく、いつ遊んだって言うんですの?楽しく遊んだのは、圭一さんだけじゃありませんの。」
圭一「……え……」


助けを求めるように、魅音たちを見る。
いつの間にかみんな俯いていた。
レナ「沙都子ちゃん、途中で帰っちゃったの。神社には行かなかったの。」
圭一「ど、どうして!」
レナ「叔父が家で待ってるのに、ひとりだけ遊んでると悪いって言って。神社の直前で」
魅音「私たちも、引き止めたんだよ。今日は叔父さん公認だから、ちゃんと遊んでも怒られないんだよって。」
沙都子「圭一さんはいいですわね。みんなで楽しくお祭一夜を過ごせて。聞けば、大層盛り上がって大活躍だったそうじゃないですの。お羨ましいことですわ。」
沙都子「私には、養わなければならない叔父がいますの。圭一さんみたいに、ご両親にのんびり養ってもらってる人とは、わけが違いますですのよ!」
圭一「……沙都子……」
沙都子「楽しくお祭が過ごせてよかったですわね!私の分まで楽しく過ごせて本当におよろしかったことですこと!!私だって部活がしたいですわ!!みんなで楽しく大騒ぎして…楽しくて楽しくて…!!!でも、いまの私、…そんなの……そんなのっ!!」


中略


魅音「ねぇ圭ちゃん。沙都子の叔父さんが帰ってこないって、何?」
レナ「レナも聞いたよ。沙都子ちゃんの叔父さんが、帰ってこないって言った」
魅音「どうして?何で帰ってこないの?」
レナ「おかしいよねぇ。だって、今朝もちゃんと沙都子ちゃんの叔父さんは居るんだよ?なのになんで帰ってこないなんていうのかな?かな?
魅音「圭ちゃん、言ってる事がさっきから変〜」
魅音「圭ちゃんは、沙都子の叔父さんがいると、何か都合が悪いことでもあるわけぇ?」
圭一「お、お前らこそ、何を言ってるんだ?沙都子の叔父なんか居ない方がいいに決まってるだろうが!」
レナ「うん。それはもちろん、居ない方がいいよね。よね。あはははははは。」
魅音「沙都子の叔父は確かに嫌なやつだよね。私も居なくなった方がいいヤツだと思うよー。でもさ、居るわけだし、仕方ないじゃない?」
圭一「仕方ないって、そりゃ、仕方ないけど!でもそれじゃ沙都子が・・・」
レナ「仕方がなければ、どうするのかな?」
圭一「それは・・・・・・・・ん・・・・・」
魅音「放っておきなよ。その内、解決しちゃうと思うしさ」
レナ「沙都子ちゃんが、叔父さんが居るって言ってるんだから、居る。ちゃんと昨日もいたし今朝も居る。それならそうで、いいんじゃないかな。かな。」




これ書くだけで疲れちゃったので今日はおしまい(´・ω・)ノ



【コメント欄の事】
毎度毎度書き込みアリリ(*´ω`)

ホルさん
色々考えてみたけど、まずなんで自衛隊なのか
5年前から季節ごとに何をしに来ていたのか。
なぜ殺されなければならないのか。


ここいらがどうにも説明つかないんだよなぁ…
そこいら辺どうなのよ(´・ω・)


ふぅりん
村の老人たちが村長を噛んだ(´・ω・)?
つまり目明し編綿流し編、結果は同じだけど過程(犯人と動機)が全然違うって見解?
ふぅりんが言ってることもわかるんだけどなぁ
つまり勘違いして誰かが【気をきかせた】って事だよね?
俺もそれずっと考えてるんだけど、それ言っちゃうと龍騎士が製作日記で書いていた
「複数の可能性(世界)を観測できるプレイヤーだからこそ謎が解ける」(見たいなニュアンスのやつw)
ってのの否定にならないかね…?
つまりほぼ推理不可になるし、【解】の意味を成してないと思うんだけど…
富竹殺害の犯人と動機が毎回違うって言われると推理不可になるのと同じw

ひゃっほ〜い

明日は久々に何の予定もない休日!
ひぐらし三昧ですごそうと思います(´・ω・)


とりあえず私的捜査ファイル持ってない嫁さんのために作中では語られてないことを書いてみよう。


昭和55年6月15日午後2時頃
白川自然公園内の展望台から沙都子の両親転落。
当日、悟史は野球チームの試合があって旅行には不参加。
車で展望台に着いた時、一緒に行こうと両親に誘われたが眠かったので後部座席でずっと寝てた(沙都子証言)
この展望台は公園内でも割と辺ぴな、人気のない場所。




昭和56年6月15日午後10時頃
(ちなみに、この当時の新聞記事の切抜きが載ってるんだけど、そこには昭和55年って書いてある。誤植?わざと?)
梨花の両親病死&行方不明。
主人は急性心不全
入江診療所に担ぎ込まれる。


大石:「検死の結果、病死に間違いないって死亡診断書を書かれちゃいましたんでねぇ。
司法解剖を申請したかったんですが、裁判所以前に署内で止められちゃいまして。
今思えば、もう何らかの圧力は始まっていたのかもしれません。」


妻は主人の死亡宣告を受けてひどいショックを受けたらしい。
しばらくそっとしておこう、なんてしてたら、姿が見えなくなってしまった。


大石:「ここからは内緒話になるんですがね。実は遺書、私、見てないんですよ。」
赤坂:「見ていない?一般には、履物と遺書が一緒にあったということになってますよね?」
大石:「奥さんの姿が見えず、家にも帰ってないと分かってですね。
何かの事件に巻き込まれたか、最悪の可能性もあるって事で、警察と青年団で村中を探したんですよ。
それで青年団の人かがそれを見つけまして。大声を張り上げたら、すぐ近くを探していた警官が駆けつけた。
それで、現場にぞうりと遺書があって、中身を読んだ村人それをその警官に渡した、ってことになってます。」
赤坂:「その警察官は受取ってない、っと?」
大石:「いえいえ、それがね?全員に聞いたんですが、その晩そんなものを受け取った警官はいないって言うんですよ。」
赤坂:「その現れた警察官何者ですか?村の駐在?」
大石:「いえ、知らない顔だったそうです。
実際、興宮の方からも応援がだいぶ駆けつけてますからね。
村人の知らない警官も大勢いたと思います。」


村人から聞き出した遺書の内容は長くて全文は覚えてないが要するに


旦那のダム戦争時の不甲斐なさがオヤシロ様怒りを買うことになり云々。
自らの命をもってオヤシロ様のお怒りを鎮めんとす

みたいな感じで怪しげな記述はなかったらしい。




入江医師
少年野球の監督。
町会活動にも熱心。
ダム戦争時には広報部の副部長。
園崎お魎の主治医で、往診の度に楽しくお話が盛り上がる、お気に入りの茶飲み友達。





小宮山からの手紙(長いので要約(´・ω・))
空き巣犯を逮捕したところ雛見沢住人の財布が3つ出て来た。
犯人は封鎖解除が解かれて自衛隊が撤収した直後に忍び込んだ。
不特定多数の家屋に侵入したが、すでに何者かに荒らされた形跡があり、金品は奪われていたという。
実際、村での現場検証の結果、ほとんどの家屋に物色の痕跡を見つけられた。




【報告書のようなもの】
(大部分が黒く塗りつぶされている)


1)■■■■
雛見沢■丁目■■番地 雛見沢営林署 敷地側壁■■■部分
2)■■■
銃痕より38口径弾1発を摘出
推定:ミネベアM60ニューナンブの可能性大
3)■■■■
但し外壁部の塗装年月日から考えて昭和50年以降、昭和58年以前と推定
4)■■■
県警本部に照会の結果、発砲の事実なし
5)■■■■
不明
6)■■■
雛見沢大災害(S58)において駐在警察官■■■が、拳銃ごと行方不明


ミネベアM60ニューナンブについて


ミネベア社が警察機構用拳銃を作成の依頼を受けS&W M36などを参考に自社開発した国産の小型回転式拳銃。 発注元の警察庁、警視庁をはじめ、海上保安庁などの公的機関で使用されている。 開発当初、銃身の長さは一般用の3インチモデルと幹部用の2インチの2種類が生産されていたが、後にすべて2インチモデルに統一された。 2001年現在、警察機構での調達が完了し生産は行われておらず、後継のS&W M37やさらにその後継(シグ P230?)へと順次更新中である。 なお愛称の“ニューナンブ”は、ミネベア工業の前身である中央工業の創設者であり、日本の銃器開発の第一人者『南部麒次郎』氏から取られている。

登場作品    ジャンル  使用者
COMBINATION  漫画  羽柴 茂光
あぶない刑事  ドラマ映画 真山 薫
こちら葛飾区亀有公園前派出所   漫画 両津 勘吉
シティーハンター  漫画アニメ映画 野上 冴子
新宿鮫     映画    鮫島
ハード・デイズ・ナイツ  小説 乾 七瀬





嫁さんのところになかった詩


誰だって幸せに過ごす権利がある。
難しいのはその享受。


誰だって幸せに過ごす権利がある。
難しいのはその履行。


私だって幸せに過ごす権利がある。
難しいのはその妥協。


Frederica Bernkastel


あと、嫁さんのところに書いてあるお姫様の詩。
これの余白の部分に、小学生くらいの子が書いたと思われるお姫様の落書きがある。



とりあえず以上。

沙都子よ…  (ふぅりん日記見て再編集)

いやいや本当マジでさ…






どっからどこまでが芝居なんだっ!



本当に困ったチャンですよこいつは(;´Д`)


また最後だけやり直してきます_| ̄|○|||


ちと気になった事


祟り編の最後で沙都子が
「聞いたの私!オヤシロ様は…本当に祟りを成すときは…本人をすぐには殺さないんだ、って!!
親しい人から順に殺して…みんな殺してから…最後に殺すんだ、って!!
だから…圭一さんも…祟りにやられて… ぅううぅぅうううぅぅぅ!!!」


まぁありがちなパターンっちゃパターンだが…
これって確か、目明しで詩音が圭一をビビらすために思いついたでまかせだったよね?
詩音と沙都子の接触も考えてみるかなぁ(´・ω・)



↓追記↓
ふぅりんのトコで綿流し翌日のアリバイ工作について書いてあったので、俺の考えも書いとく(´・ω・)
でも、全部書いちゃうと今後書く予定の【祟り編まとめ】が内容薄くなるんで(まだ完全にまとまってないとも言う・・・w)はしょって書きます。


圭一の犯行を聞いた魅音が考えるであろうアリバイ工作(イニシ風味)


1)鉄平の死体を、その日のうちに地下祭具殿の井戸に捨てる。


まぁこれはおkでしょ(´・ω・)
こっからみんなと、ちと違うかな・・・かな?


2)圭一が鉄平を殺害した事を沙都子に知られてはいけない。


これは2〜4年目までの、俗に言う【オヤシロ様の祟りで死んだ人と鬼隠しで消えた人】が親子、または夫婦のような近親者同士だったから。


つまり、沙都子が圭一の鉄平殺害を知ってしまうと


「圭一さんが祟りの執行者となって【北条】鉄平を殺した…
つまりそれは、過去の事から考えて鬼隠しにあうのも【北条姓】という事…
そして残る【北条】は、ただ一人…」


まぁこれくらいの事は考えちゃうだろぅ。


こうなってしまったら、過去4年続いた祟りのうち2回が北条ペアって事も合わせると、誤解を解くのは大変だろうて(´・ω・)


って事でNG


3)鉄平が殺されたことを村に知られてはいけない


これは【祟りシステム発動を阻止】するため。


つまり、鉄平が殺されたって事が村中に広がると村人は
「あぁ、またお魎さんが憂慮したか…」
っと考えるだろう。
そして数日立っても【鬼隠し】にあわない最後の【北条】
これにシビレを切らせた誰かが【気を利かせる】のを防止するため。


まぁこんなトコかな(´・ω・)
細かいところや沙都子が【いた】って言った理由なんかはまた今度で(・∀・)


今回は結構まじめに書いたつもり…w
なんかの足しになればこれ幸い(*´ω`)